むくみケア商品で人気の着圧ソックス(加圧ソックス)。

ストッキングやレギンスの着圧(加圧)商品なんかも発売されて、美脚を目指す女性はとても関心があるのではないでしょうか。

もともとは医療の現場でリンパ浮腫(ふしゅ)、下肢静脈瘤や深部静脈血栓などの予防に開発されたものです。

それだけに効果も期待できて、お値打ちな商品も多くあります。

ただ圧力をかけて血行を促進してリンパの流れを促進するものですから、正しい使い方をしないと肌などのトラブルの原因にもなります。

スキンケア大学の記事にお医者さん監修の記事が出ていましたので、一度読んでみるといいと思います。
(最後にURLを記しています。)

中でも注目したのが選び方。

当然のことながら、自分の足に合う着圧ソックスを買うのが一番いいのですが、どのように選ぶといいのでしょうか。

着圧ソックスを買う時に商品を見るとhPa(ヘクトパスカル)と書いてあることが多いですよね。
(mmHg(ミリハーゲ)としているものもあります。)

あの数字が圧力の大きさです。
数字が大きくなると圧力も大きくなります。

でも購入を考えている商品に、例えば20hPaと書かれていても初めての人はピンときませんね。
参考程度ですが、普通のソックスはだいたい5hPaまでなのに対して、着圧ソックスは20~30hPaが一般的で、医療用のものはもっと圧力が高いものもあります。

しかし、残念ながら、この数字から自分に合うものかどうかを判断するには、まず着けてみることしかないんです。
試着が難しい商品なので、買ってみて着けてみないと分からないんです。

ですので、いきなり高価なものを買うのではなく、少し安めのもので様子を見て自分に合うサイズを探してみるのがいいですね。

スキンケア大学の記事にも次のように書いてあります。

メーカーによって異なるため購入する際にはきちんと確認をしましょう。また圧力の感じ方には個人差がありますから、実際に試してみるとよいでしょう。

引用元:スキンケア大学

圧力で特に気にしたいのは睡眠時に着圧ソックスを使用する場合は普段用に選んだものより、圧力の弱いもの(10~15hpaくらい)にすることをおススメします。

ただ圧力が強ければ良いというわけではありませんので。

 

次に注意点ですが、本来は自分の筋肉が行うことを着圧ソックスによって補助するわけですので、四六時中着けたままというのは良くありません。

むくみやすい時期や時間帯などだけ着用するなど、使い分けることも必要です。でないと本来の筋肉の機能が失われてしまいます。

リハビリで補助器具を付けていたとしても、段階的には少なくしたり、はずしたりして本来の機能を取り戻していくのと同じですね。

このようなことから、長時間の着圧は肌のかぶれや血行を妨げるなど、逆効果になることもあります。

自分に合う着圧ソックスを上手に履いて美脚を目指しましょう!

 

参考記事:スキンケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/004661/